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スモークブラックモダニスト花瓶ー井口大輔「燻陶壺」
スモークブラックモダニスト花瓶ー井口大輔「燻陶壺」
Item Code: MC1445
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¥284,600 JPY
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井口大輔による優美な現代的フォルムの作品。「くんとつぼ」と題されたオリジナルの署名入り木箱に収められています。直径26.5cm(10.5インチ)、高さ18cm(7インチ強)で、状態は良好です。
井口大輔は1975年、栃木県に生まれ、1998年に東北芸術工科大学を卒業後、栃木県窯業技術センターで浦口正之氏に師事し、2004年に真岡市に独立窯を開きました。代表作である錆びた陶器は、手作業で作られた炻器土に籾殻灰または糠土を塗り、還元焼成後、ワイヤーブラシで仕上げることで、古くなった石や苔を思わせる、酸化した錆のような風合いを生み出します。銀釉による幾何学模様は、丁寧なマスキングと複数回の焼成を経て施され、風化した質感と洗練されたフォルムの鮮やかなコントラストを生み出します。日本の美意識「錆」に根ざした井口の器は、現代的な感性と原始的な雰囲気が融合した静かな力強さを感じさせます。井口は、2018年にJoan B Mirviss Ltd.にて米国初の個展「Depth of Time」を開催、2019年にはブリュッセルのピエール・マリー・ジローにて個展を開催するなど、国際的に活躍しています。益子陶芸展審査員特別賞(2008年)、東京都知事賞(2014年)、パラミタ陶芸展グランプリ(2019年)など、数々の賞を受賞しています。作品は、益子陶芸美術館、茨城県陶芸美術館、パラミタ美術館、アーカンソー・アーツ・センター、ハーバート・F・ジョンソン美術館、カラマズー美術館、イェール大学アートギャラリーなど、主要なコレクションに収蔵されています。
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