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春秋杯 ー村越 琢磨 “春秋焼酎呑”
春秋杯 ー村越 琢磨 “春秋焼酎呑”
Item Code: MC1176
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お酒だけでなく、冬のお茶にもぴったりのこの器は、三色の釉薬をまとい、時折その下の荒々しい土が顔を覗かせる、美しいフォルムの深みのある器です。村越琢磨による「春秋焼酎呑」と題されたオリジナルのサイン入り木箱に収められています。「春秋」とは、四季折々の色彩を表す言葉で、村越琢磨は自身の作品の多様な色彩を詩的に表現するためにこの言葉を選びました。この器は11.5 x 10.5 x 9.5cm(約4.5 x 4 x 4インチ)で、状態は良好です。作家から直接お譲りいただいたものです。
村越琢磨は、ただ土と向き合うことだけに生きる、謎めいた作家の一人です。陶芸で生計を立てようとはしていませんが、その原始的なアプローチによって多くの支持を集め、作品は高い人気を誇っています。1954年愛知県生まれ。1980年、京都の陶芸家・梅原武衡に師事し、陶芸の道を歩み始めました。非常に粗い信楽釉を好み、1997年に京都・清水焼の産地に自身の窯を築き、2002年に長岡に移住しました。競争の激しい展覧会には参加していませんが、東京・銀座の名門ギャラリー「黒田陶苑」での個展をはじめ、日本を代表するギャラリーの多くに作品が展示されています。
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