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Shizuku Chawan Tea Bowl ―"雫茶碗"

Shizuku Chawan Tea Bowl ―"雫茶碗"

Item Code: MC589

税込。

村越琢磨作の白釉の極上茶碗。「雫茶碗」と書かれた銘木箱入りです。  雫は、窯の天井や窯の棚に積もった灰が溶けて作品に落ち、雫や滴を形成する、自然で計画外かつ予測不可能な窯の現象です。  非常に人気のあるこの白いボウルは、中央に溜まった緑色の灰の液状の流れによって縁が完璧に打たれ、内側と外側の両方に完璧に流れ落ちています。  縁が波打った「五山」の形をしており、少し変形しています。大きさは12.5 x 13.5 x 8.5 cmで、アーティストから直接譲り受けたもので、完璧な状態です。

1954年 愛知県生まれの村越琢磨は ただ土と向き合うことだけに生きる、謎めいた作家の一人です。陶芸で生計を立てようとはしていませんが、その原始的なアプローチによって多くの支持を集め 作品は高い人気を誇っています。1980年に京都の陶芸家・梅原 武平に師事し、陶芸の道を歩み始めました。非常に粗い信楽釉を好み、1997年に京都・清水焼の産地に自身の窯を築き 2002年に長岡に移住しました。競争の激しい展覧会には参加していませんが、東京・銀座の名門ギャラリー「黒田陶苑」での個展をはじめ 日本を代表するギャラリーの多くに作品が展示されています。

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