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Kura Monzen Gallery

明治期十三間陶板皿5枚セット

明治期十三間陶板皿5枚セット

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大阪・十三軒窯出身の中川和童(1880-1943)作、夕焼け色の四季彩を描いた低温焼成の皿5枚。直径約14cm(5.5インチ)で、保存状態は良好です。


吉香窯は、19世紀初頭、伊予出身の戸田治兵衛によって大坂に開かれました。治兵衛は京都で、初代清水六兵衛、樂家九代目了入、仁阿弥道八ら、当時の名だたる陶芸家たちに師事し、十三軒松月(じゅうさんけんしょうげつ)と称されました。大坂の藩主水野忠邦(みずのただくに)の目に留まり、窯号を賜りました。彼の作品は諸大名に献上され、また多くの藩に招かれ、日本各地に「丹羽焼」の窯を造りました。明治時代には、十三軒の印を掲げる家系と吉香松月という二つの家系に分かれ、現在も続く窯となりました。

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