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Rare Ash Glazed Vase Fired in USA ー大谷 司郎 "焼〆壺"
Rare Ash Glazed Vase Fired in USA ー大谷 司郎 "焼〆壺"
Item Code: MC185
通常価格
¥126,900 JPY
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このジャンルの巨匠である大谷司郎による象徴的な器で、厚い焦げた灰の層に覆われています。オリジナルの署名入りの木箱に「焼〆壺」と題され、蓋の内側には1984年と記されており テネシー州で焼成されたと記されています。直径20.5cm、高さ17cmで 非常に良い状態です。
大谷 司朗は1936年に信楽で生まれ、1956年に県立学校の陶磁器科を卒業しました。その後、森岡雄太郎のもとで4年間装飾技法を学びました。その後、京都に移り、市立陶磁器研究所で清水 九兵衛、松風 栄一、内田 邦雄に師事し、デザインのさらなる研究のため信楽に戻りました。1962年には滋賀県美術展で初の受賞を果たし、全国労働者美術展では知事賞を受賞しました。1963年には信楽の工業用窯元に就職し、余暇に陶芸活動を始め 朝日陶芸展などで展示や受賞を重ねました。1968年には窯元を退職し、1969年には初めて日本伝統工芸展に入選しました。1973年には信楽に自身の窯(穴窯と登り窯)を築き、将来の人間国宝となる清水卯一に師事しました。それ以来、日本伝統工芸展や国内外の数多くの個展に参加し、1990年には信楽の無形文化財に指定されました。彼の作品はアトランタ美術館、ボストン美術館、ブルックリン美術館、ハーバード大学フォッグ美術館、モリクミ博物館、スミソニアン博物館などに収蔵されています。この陶芸家についての詳細については、Rob Barnardによる『Ceramics Monthly』第39巻(1991年夏号)の記事をご覧ください。
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