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南蛮ちまき花瓶 中国元代 玄州半兵衛作
南蛮ちまき花瓶 中国元代 玄州半兵衛作
Item Code: K700
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耳が両方についた伊羅保色の茶色の釉薬をかけた壺が紫檀の台の上に乗り、古い木製のコレクター用箱に入っています。 元朝時代に作られたもので、日本では「南蛮ちまき」として知られています。このタイプの瓶は素朴なシンプルさが高く評価され、日本の茶室で重宝されていました。 これらの壺の生産は北宋時代(10世紀)に始まりました。 酒瓶として普及し、その後 携帯性に優れていたことから軍用水筒としても採用されました。軍が海外に持ち出し、東アジア各地から出土しています。しかし 本品はそれよりも古く、釉薬をたっぷりとかけた作品です。深い釉色と窯傷が重厚な雰囲気と素朴な風合いを醸し出しています。長年花器として使われてきたため、全体に深い光沢を放っており、高さは紫檀台を含めて32cmで 全体的に状態は良好です。
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