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Matsushita Hiroki

Minimal Thin Serving Platter ー松下 広樹 “普賢八寸皿”

Minimal Thin Serving Platter ー松下 広樹 “普賢八寸皿”

Item Code: MC415

通常価格 ¥60,500 JPY
通常価格 セール価格 ¥60,500 JPY
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税込。

松下 広樹による金属釉皿です。彼は日常生活に溶け込むデザインで知られる人気の芸術家です。彼のプロジェクト「うつわつなぎ」を通して 芸術と食卓の世界を結びつけようとしました。この控えめながらも洗練された作品には、その考えが明確に反映されています。これは彼の有名な「普賢シリーズ」の一部で、作家自身が署名し「普賢八寸皿」と題されたオリジナルの木箱に入っています。皿のサイズは24 x 0.8 cmで 状態は非常に良好です。

松下 広樹 (1977–2024)は福岡県の北九州市に生まれ、幼い頃から土に触れていました。その関心は正式な学習を通じて深まり、2009年には九州産業大学で美術博士号を取得しました。文部科学省の21世紀COEプログラムの支援を受け、十四代 酒井田 柿右衛門の指導のもとで行われた柿右衛門様式の研究は、日本で最も洗練された陶磁器の伝統との直接的な対話となりました。2017年には「うつわつなぎ」というスタジオギャラリーを設立し、陶磁器が人間関係を静かに結びつける媒体であるという彼の信念を反映しました。2021年には上野の森美術館での国民芸術家展に選ばれるなど、そのキャリアは着実な拡大と洗練への継続的なコミットメントによって特徴づけられました。彼の作品は温かみによって和らげられた金属のような表面を持つことが多く、厳格さと優雅さのバランスを体現しており、規律だけでなく優しげな手によって形作られた器です。松下は2024年に亡くなりました。彼の喪失は深く感じられますが、彼の精神は彼が形作った器の中に息づいています。それらの器は、静かな重みをもって日々の儀式に寄り添い続け、触れること、そしてつながりへと誘います。

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