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Kutsugata Maccha Chawan Tea Bowl ー十三代 高取 八仙 “高取 形茶盌”
Kutsugata Maccha Chawan Tea Bowl ー十三代 高取 八仙 “高取 形茶盌”
Item Code: MC1659
通常価格
¥63,100 JPY
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夏の抹茶にぴったりの素朴な茶碗です。十三代 高取 八仙 (宗仙)による作品で、「高取 沓形茶碗」と題された共箱に入っています。流れるような釉薬は 高取焼の最高の例です。サイズは13 x 12 x 7 cm、高さ7 cmで 完璧な状態です。
十三代 高取 八仙 (靖夫、1934-)は 後に高取 宗仙と改名し、17世紀にルーツを持つ八仙家の13代目当主です。小石原東峰地区の陶芸一家に育ち、9歳で粘土の選別と準備を始めました。1949年に学校を卒業すると 15歳で家業に本格的に入り、轆轤の技術を習得しました。祖父の笹志七に師事し、後に三輪 弥之助から古窯の技法を学びました。1953年 わずか18歳で家督を継ぎ、十三代 高取 八仙となりました。同時に 全国陶芸展で入賞し、福岡県美術展に定期的に出品するなど、早くから国内で高い評価を得ました。2005年には伝統芸術への生涯にわたる貢献が認められ、天皇陛下より瑞宝単光章を授与されました。2019年には長年にわたる指導的立場から次世代に道を譲るため、窯の現役の頭首を辞任しました。公職引退後、宗仙の雅号を名乗りました。
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