Important Porcelain Basin, Exhibited ー福島 寛子 “呉須絵青文大鉢”
Important Porcelain Basin, Exhibited ー福島 寛子 “呉須絵青文大鉢”
Item Code: MC1122
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藍染の名匠、福島弘子氏による、2013年の第60回日本伝統工芸展に出品された、青と白の渦巻き模様の巨大な水盤。「呉須絵青門於八」と題されたオリジナルの署名入り木箱に収められています。サイズは41.5 x 45.5 x 22 cm(16-1/2 x 18 x 9インチ)で、作家直送の非常に良好な状態です。
彼女は「土そのものが釉薬をかけるキャンバスのようなもの。絣模様は、3種類の呉須を塗り重ね、削り取ることで表現しています。釉の深みと藍の色合いの抑揚は、まるで織物の色彩と柔らかさを彷彿とさせます。」と語っていました。
福島 寛子は神奈川県に生まれ、1967年に女子美術大学西洋画科を卒業しました。1987年に陶芸に興味を移し、10年近く他の窯で修業した後、1996年に自分の窯を開きました。その年、彼女の作品は神奈川県美術展で賞を受賞しました。翌年、彼女の作品は日本伝統工芸展に入選し、再び神奈川県美術展で賞を受賞しました。1999年には、彼女は朝日陶芸展に初めて入選し、その後賞を受賞しました。2000年と2002年には、青花と白花の陶芸を専門とする瀬戸染付公募展で賞を受賞し、彼女の作品が同業者の間ですでに得ていた評価を示しました。 2007年、日本新作工芸展で入選、2010年には静岡県立MOA美術館で公開展示されました。2013年には日本陶芸美術協会の鳶展に出品し、2020年には宮内庁に買上されました。夫の死後、これまで制作してきた重い作品を一人で運ぶことが困難になり、2023年に陶芸界を引退しました。
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