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藤名焼 茶碗 ー布志名焼 茶碗
藤名焼 茶碗 ー布志名焼 茶碗
Item Code: K1035
通常価格
¥31,700 JPY
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淡い釉をかけたこの茶碗は、日本西海岸のかつての城下町・松江の布志名の伝統古典作品で、側面にイセエビが駆け上がっています。側面には「雲寅」の署名が走り書きされています。雲寅は松市郊外の紫陰寺湖畔にあった窯元です。この茶碗は直径13cm、高さ8.5cmで 保存状態は良好です。「布志名焼 茶碗」と題された美しい桐箱に収められています。
布志名(または出雲焼)は 現在の出雲にある松江松平氏の御用窯でした。布志名の起源は江戸時代初期、二代 松平綱近が近隣の毛利氏へ萩焼の陶工を依頼し、1677年頃に三代 出雲藩主 松平綱親に与えられたことに遡ります。窯の創始者は倉崎権兵衛と加田半六です。窯は継続的に生産されていましたが、盛衰を繰り返し 松江藩 第8代藩主 松平治郷(不昧公 1751-1818)によって強力に再興され、それ以来 彼の美的嗜好に強く影響を受けました。 19世紀後半に衰退した島根では、偉大な学者であり南画家でもある田能村直入などの芸術家が島根の復興を模索し、島根にやって来て作品を装飾したり、装飾や絵画の技法を教えたりしました。島根は民藝運動に大きな影響を与え、20世紀初頭にはバーナード・リーチ、濱田庄司、河井寛次郎などが訪れました。
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