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Sou Chuho

Edo p. Talismanic Scroll, Hakutaku by Zen Priest ー宙宝 宗宇 “白沢"

Edo p. Talismanic Scroll, Hakutaku by Zen Priest ー宙宝 宗宇 “白沢"

Item Code: R005

通常価格 ¥390,600 JPY
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大徳寺 第418代 住持・宙宝 宗宇によるの白沢図です。墨と淡彩で 青い布に表装され、その上にベージュ色の布が敷かれ 黒漆塗りの木製の軸先で留められています。左の書から判断すると、この図は魔除けとして描かれたものと考えられます。51 x 130 cmで 状態は良好、書込みのある木箱に収められています。

白沢は 中国と日本の民間伝承に登場する伝説上の生き物で、霊界や難解な知識に深く関わる賢明で慈悲深い獣として知られています。徳の高い君主にのみ現れると言われるこの縁起の良い生き物は、ライオンや牛のような姿で描かれることが多く、複数の目(多くの場合 合計9つ)を持ち 病気や悪霊の存在を含むすべてのものを感知できると信じられています。伝説によると、中国の黄帝は白沢に出会い この世の無数の超自然的な存在についての詳細な知識と、それらから身を守る方法を授けられたとされています。日本では、白沢は疫病の流行時に特に縁起物として重宝され、その姿は木版画に複製され疫病除けとして家庭に飾られました。秘伝の知識と慈悲の心を併せ持つ白沢は、心身の守護神として今もなお信仰されています。

宙宝 宗宇 (1760-1838) は臨済宗 南禅寺派の住職ででした。京都に生まれ、大徳寺416代 宗観に師事しました。法号は宗、号は宙宝、松月、洛陽人など。1807年に大徳寺を継承し、第418代 住持となり、同時に芳春院13代 住持を務めました。後に芳春院に茶室・松月軒を建立しました。1836年、仁孝天皇より勅賜大光真照禅師の号を賜りました。

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