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備前花瓶 蟹蓮葉 ー二代 小西陶古
備前花瓶 蟹蓮葉 ー二代 小西陶古
Item Code: K1025
通常価格
¥315,900 JPY
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備前焼は個人的にも大好きなのですが、色合いが繊細でデザインも日本的な雰囲気が強いためウェブサイトではあまりご紹介していません。しかし、この二代目 小西 陶古(当時としては稀有な女性陶芸家) による重なり合う蓮の葉を象った美しい花瓶は、まさに異彩を放ちます。茎まで付いた蓮の葉が重なり合い、水盤を形成しています。その水盤の上を大きなカニが口元へと這い上がっています。備前焼の空間に佇むこの花瓶はまるで鐘を鳴らすかのように際立っています。サイズは23 x 21 x 23cmで 状態は良好です。
二代目 小西 陶古 (光江、1927-2018) は 初代 小西 陶古 (1899-1954) の次女として生まれ、卒業後は父から学びました。1954年 父の死後、彼女は家業を継ぎました。当時日本は近代化の波、戦争の余波、戦後初期の貧困、そして男性中心の伝統の中で女性であることのハンディキャップと闘っていました。彼女は激動の時代を乗り越え、窯を支え続けた力強い人物でした。そして、現在も息子の陶藏 (1957年生まれ)が家業を継いでいます。
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