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Item Code: K1054
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厚手のあわの粒にとまるウズラを描いた、家族を思わせる図像です。硬質磁器に美しく彫刻された素焼きの作品で、19世紀後半の九谷焼の作品と考えられます。鳥の1羽の背面を持ち上げると香炉が現れます。彫刻部分は蓋を除く一体型で、サイズは12 x 12 x 12 cmです。磁器製の蓋の角にわずかな欠けが1箇所ある以外は良好な状態です。古い木箱に収められています。