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アンティーク漆箱、花札デザイン ー 入山白翁「花札蒔絵手筥」
アンティーク漆箱、花札デザイン ー 入山白翁「花札蒔絵手筥」
Item Code: K800
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漆塗りの豪華な飾り箱です。銀粉をまぶし、大正時代の鮮やかなデザインの花札がちりばめられています。白翁の銘と入山院の印が入った 朱漆塗りの美しい木製収納箱に収められています。箱の蓋には大きな絹紐が巻かれ、ふわふわとした房が結ばれています。サイズは25.5 x 21.5 x 13.5cmで全体的に良好なオリジナルコンディションを保っています。漆と銀は、1世紀にわたる風雨にさらされたことにより独特の変色をしています。
入山 白翁 (1904-1991)は 20世紀日本の漆芸デザインにおいて重要な人物です。新潟県白根市の漆芸家の家に生まれ、15歳で漆芸の正式な教育を受け始めました。1926年に上京し、1928年に上野美術学校(現 東京藝術大学) 漆芸科に入学しました。在学中に作品を発表し、卒業制作は最高賞を受賞しました。 1934年に朝鮮に渡り古漆技法を学び、2度の個展を開催。同年には大宮御所にて貞明皇后のために漆器(宝玉箪笥、菊蒔絵香炉、平型茶入、中型茶入)を制作しました。その後も日展に出品・受賞を重ね、1950年に退くまで一貫して日展に出品し、その活動を続けました。長年にわたり近鉄百貨店、伊勢丹、小田急百貨店、大和ハウス、東急百貨店、資生堂ギャラリー、経団連会館、アメリカンクラブなどで30以上の個展を開催しました。
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