杉谷 恵造

杉谷 恵造(1959年生まれ)は大阪生まれ、1982年に滴翠美術館陶芸研究所を卒業。正式な研修を修了後、現代陶芸の世界でダイナミックかつ探究的なキャリアをスタートさせ、伝統的な技法と表面や形状に対する大胆で表現力豊かなアプローチを融合させた独特の視覚言語を生み出しました。

杉谷は、国際陶芸コンペティション美濃や朝日美術展など、数々の主要なグループ展に入選・受賞しており、その独創的な作品が高く評価されています。また、国内外で広く作品を発表しており、ロンドン、アート・マイアミ、TEFAFマーストリヒト、ニューヨーク、台北、上海などの主要なアートセンターで個展やグループ展を開催しています。

杉谷の作品は、素材、所作、そして空間の相互作用に対する強い関心を反映しています。彼の作品は、ダイナミックなテクスチャー、リズミカルな表面、そして焼成土の表現力豊かな可能性を巧みに捉えており、日本のみならず世界の現代陶芸界において、彼を説得力のある存在として位置づけています。


作品「唱歌」も展示された展覧会 デジタルカタログ

Sugitani Keizo 杉谷 恵造

アーティストによる作品