Playful Aka-Oribe Sake Set ー利茶土 ミルグリム “AKA ORIBE SAKE CUP”, “AKA ORIBE TOKKURI”
Playful Aka-Oribe Sake Set ー利茶土 ミルグリム “AKA ORIBE SAKE CUP”, “AKA ORIBE TOKKURI”
Item Code: MC062
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幾何学的な格子の間に白地に鉄で描かれた気まぐれな模様が、この徳利を彩ります。日本で暮らす陶芸家リ利茶土 ミルグリム (Richard Milgrim) による 色鮮やかなアースカラーのぐい呑みが添えられています。それぞれ「AKA ORIBE SAKE CUP」と「AKA ORIBE TOKKURI」と名付けられたオリジナルのサイン入り木箱に収められています。このセットでお酒を飲むと、ただただ心が軽やかになります。徳利は高さ15cm、ぐい呑みは直径6.5cmで 作家直送の新品で、完璧な状態です。
ニューヨーク州 ホワイト・プレインズ出身の利茶土 ミルグリム (1955-) は 1年間の日本旅行とハーベイ通りのフォッグ美術館での研修を経て、1979年に アンティアック大学を卒業しました。同年、茶道、茶の湯の道を歩み始めました。日本に戻った後は 最初は岩渕重哉に師事し、裏千家・みどり会に入学しました。1981年には数々の個展を開催し、その後日本各地を転々とし 人間国宝の藤原 雄、加藤 光右衛門、十二代 田原 陶兵衛など様々な名人の下で技法を習得しました。1984年には京都北部の日吉に自身の窯を築きました。彼はおそらく、ブランド志向の強い日本茶の世界に真に受け入れられた唯一の外国人陶芸家で、彼の個展は早々に完売することも少なくありません。 2000年から2014年まで、彼は日吉とマサチューセッツ州コンコードに築いた窯を行き来しながら活動し、そこで革新的な技法と釉薬を開発しました。これらは現在、彼の日本でのレパートリーの一部となっています。そのため、志野、織部、備前、瀬戸、唐津、そして焼締の技法に精通しています。リチャードは次のように語っています。
「1977年に初めて京都に来て以来、私は庭園の小道に敷かれた飛び石のように、尽きることのない『出逢い』に恵まれ、『茶陶』の奥深さへと導いてくれました。そして、間違いなく最も重要な『出逢い』は、1979年に大宗匠 (裏千家元 千宗室氏) にお会いしたことです。長年にわたるご指導とご支援、そして日本(RICHADO-GAMA)とアメリカ(KONKO-GAMA)の2つのスタジオの命名など、大宗匠は過去40年間の私のキャリア発展の最大の触媒でした。」
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