Imperial Artist Set 10 Porcelain Sushi plates ー三代 清風 与平 “青華 小皿”
Imperial Artist Set 10 Porcelain Sushi plates ー三代 清風 与平 “青華 小皿”
Item Code: K1603
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帝室技芸員・三代 清風 与平による 寿司や刺身の席に最適な10枚のユニークなデザインの醤油皿セットです。オリジナルの署名入り木箱に収められており、それぞれの皿には 賢人や霞む山々、木々に覆われた海岸線、隠遁者の庵などユニークな風景が描かれ、観る者を楽園のような文人の世界へと誘います。各皿のサイズは7.2 x 5.8 x 1.5 cmで すべて状態は良好です。
三代 清風与平(1851-1914)は二代与平の養子です。12歳の時に南画の第一人者であった田能村直入に絵を学ぶため預けられましたが、1865年に病のため帰国。翌年、当時二代目であった清風工房に弟子入りしました。よくあるように、1872年に娘と結婚して与兵衛の養子となり、家名を継ぎ独立しました。その年のうちにその才能が認められ、ウィーン万国博覧会に作品を出品。1878年に二代 清風が病のため隠居したことで三代が家業を継ぎ、再びユリシーズ・グラント元大統領の食器を製作する栄誉に浴しました。内国博覧会、シカゴ万国博覧会、パリ万国博覧会などで栄誉と賞を獲得し、1893年には帝国美術院第1回陶芸会員(亭室技芸院)に選ばれるなど 国内外で高い評価を得ました。世界各国の美術館やコレクションに作品が所蔵されている稀有な作家です。
四代 清風 与平 (清山, 1872-1946)は 三代の次男として生まれました。大阪で田能村直入の息子である田能村 小斎(1845-1909) のもとで3年間 文人画を学びました。1914年に家督を継ぎ、主に父の作風で作品を制作しました。1916年のパナマ・パシフィック国際博覧会(サンフランシスコ)での金賞や、1916年、1918年の日本美術協会展で数々の賞を受賞しました。彼は皇族のためにいくつかの作品を制作しました。
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