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Matsushita Hiroki

Fugen Guinomi Cup and Small Plate Set ー松下 広樹 “普賢ぐい吞と豆皿”

Fugen Guinomi Cup and Small Plate Set ー松下 広樹 “普賢ぐい吞と豆皿”

Item Code: MC406

通常価格 ¥47,800 JPY
通常価格 セール価格 ¥47,800 JPY
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税込。

松下 広樹による人気シリーズ「普賢シリーズ」の酒器と小皿をセットにしたもので、ちょっとしたおつまみと一緒に日本酒を飲むためのもの (または煎茶の湯呑みとソーサーとしても使えるもの)です。親密な夜の晩酌のためにデザインされたこれらの作品は、松下の作品の特徴である清潔でスタイリッシュなフォルムが特徴です。冷酒とシンプルなアテ、たとえばチーズや漬物、その他ちょっとしたものを合わせるのが簡単に想像できます。シンプルながらも 静かな力と揺るぎない存在感を放っています。このセットは「普賢 ぐい呑と豆皿」と題されたオリジナルの木箱に収められています。酒器は7.5 × 4 cm、小皿は10.8 × 1.7 cmです。

松下 広樹 (1977–2024)は福岡県の北九州市に生まれ、幼い頃から土に触れていました。その関心は正式な学習を通じて深まり、2009年には九州産業大学で美術博士号を取得しました。文部科学省の21世紀COEプログラムの支援を受け、十四代 酒井田 柿右衛門の指導のもとで行われた柿右衛門様式の研究は、日本で最も洗練された陶磁器の伝統との直接的な対話となりました。2017年には「うつわつなぎ」というスタジオギャラリーを設立し、陶磁器が人間関係を静かに結びつける媒体であるという彼の信念を反映しました。2021年には上野の森美術館での国民芸術家展に選ばれるなど、そのキャリアは着実な拡大と洗練への継続的なコミットメントによって特徴づけられました。彼の作品は温かみによって和らげられた金属のような表面を持つことが多く、厳格さと優雅さのバランスを体現しており、規律だけでなく優しげな手によって形作られた器です。松下は2024年に亡くなりました。彼の喪失は深く感じられますが、彼の精神は彼が形作った器の中に息づいています。それらの器は、静かな重みをもって日々の儀式に寄り添い続け、触れること、そしてつながりへと誘います。

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