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上品な漆の竹椀セット ー塗師 堅地屋 清兵衛 「竹吸物椀 五」
上品な漆の竹椀セット ー塗師 堅地屋 清兵衛 「竹吸物椀 五」
Item Code: K1005
税込。
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息を呑むほど美しいお椀のセットです。天然の竹の節を挽き、外側は春慶塗、内側はベルベットのような黒で仕上げた 堅地屋 清兵衛 による作品です。20世紀初頭に作られたオリジナルの銘木箱に収められています。竹の節を挽き上げたため それぞれの椀のサイズは若干異なります。直径約11.5cm、高さ約7.5cmで 状態は良好です。
堅地屋 清兵衛 は 江戸時代初期から昭和初期にかけて京都で活躍した漆工の家系です。初代は烏丸の京塗師の次男と伝えられています。「堅地屋」の屋号は、漆器の下塗り技法である「堅地」に由来しています。彼らは松尾流の塗師として知られていました。寛永16年(1639年)に堅地屋 清兵衛の次男は藩の要請で松江藩に仕え、小島 清兵衛と名乗り藩主となりました。この家系は昭和初期に断絶するまで続き、江戸時代後期から明治時代にかけて最盛期を迎えました。
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