{"product_id":"edo-p-utsutsugawa-yaki-pottery-footed-dish","title":"Edo p. Utsutsugawa Yaki Pottery Footed Dish","description":"\u003cp\u003e17世紀後半から18世紀にかけての最初の生産に遡る、現川焼の素晴らしい作例です。内部には田中 嘉左衛門の署名が記され、経年により色褪せた木箱に収められています。黒褐色の鉄分の多い土で焼かれた高台には波打つような口縁に向かって立ち上がる深い鉢が据えられています。全体は白泥でフリーハンドの筆致によって装飾されています。直径20cm、高さ10.5cmでこの時代の陶器鉢としては避けられない縁のわずかな欠けを除けば、全体的に良好な状態です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現川焼は 17世紀後半に長崎で生まれた珍しい日本の陶器です。1690年頃、諫早藩主の庇護のもと、田中刑部左衛門が窯を開いたのが始まりとされています。鉄分を多く含む茶褐色の土を特徴とし、多くの場合 白泥による筆致で装飾されていました。優雅な京風の筆致と力強い素朴な質感を併せ持つことから\"西の仁清\"と称賛されましたが、財政難により約60年で途絶え、明治時代に復興が試みられましたがこれも近代化の波に飲まれ長くは続きませんでした。現代では、横石臥牛によってその技術が復活され、長崎県の重要無形文化財に指定されています。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Kura Monzen Gallery","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50894603059447,"sku":"K1490","price":143500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0658\/7472\/3063\/files\/2026-06-1513.44.44.jpg?v=1787451380","url":"https:\/\/kuramonzen.com\/ja\/products\/edo-p-utsutsugawa-yaki-pottery-footed-dish","provider":"Kura Monzen Gallery","version":"1.0","type":"link"}