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Eiraku Zengoro

10 pc. Set of Floral Plates by Wazen ー十二代 永楽 善五郎 “向付 十個“

10 pc. Set of Floral Plates by Wazen ー十二代 永楽 善五郎 “向付 十個“

Item Code: K1383

税込。

十二代 永樂 善五郎 (和全)による それぞれに趣の異なる10枚のお皿セットです。元箱には「向付 十個」と記されています。各皿は13 x 13 x 4 cmで素晴らしい状態です。

永樂(西村)家は 16世紀に遡る京都の陶芸家として、日本で最も重要かつ歴史的に重要な家系の一つです。永樂陶工の技は 三千家(日本の茶の流派)の茶道具を製作する10家にのみ与えられる「千家十則」の尊称を得ました。

十二代 永楽 善五郎 (和全、1823-1896)は当時の最も影響力のある陶芸家の一人であり、光悦、乾山、仁清の作品をモデルに京焼の復興と近代化の舞台を整えました。名は仙太郎でしたが、一般的には善五郎の名で知られ 1865年以降は和全の名も用いました。彼は父の保全のもとで修行しました。保全は仁阿弥道八や青木木米と親交があり、江戸時代後期の最も有名な陶芸家の一人でした。和全は1843年という早い時期に家業の采配を振るうことになり、父が京都で磁器製品の完成を目指している間 窯の日常業務を管理しました。1852年から1865年まで一家は仁和寺の窯で制作しました。加賀藩の大名の目に留まり、1866年から1870年までその地域の磁器窯の再生に取り組み現在でも珍重される古典的な作品を生み出しました。この間、家業の窯を離れて活動していたため、父に師事した2人の職人が京都で13代目を名乗りましたが、和全は彼らよりも数十年長く生きました。1870年に京都に戻り、1870年代には三河にも窯を築きより一般的な食器を制作しました。1882年から亡くなるまで、彼は京都の東山にある大きな窯で制作していたようです。この一族の11代と12代の両方のもとで、善五郎の名は独自の生命を宿し、磁器や茶道具の最高峰を象徴するようになりました。

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