徳田 順子 (四代八十吉)

徳田順子(四代目八十吉)は、1961年、後に人間国宝となる徳田正彦氏の長女として生まれました。20代半ばの渡米中に、中国景徳鎮の壺に出会い、家業の伝統を引き継ぐことを決意した若き徳田は、1990年に九谷焼研究所を卒業し、作家としての道を歩み始めました。2010年に父の逝去に伴い家名を継承した順子は、伝統工芸士一族の数少ない女性当主の一人です。